愚者の宴でタグ「女装」が付けられているもの
感想 るいは智を呼ぶ
このゲームの公式サイトは当てになりません。
私は女装ものが好きです。公式サイトにある説明を読むと、やむにやまれぬ事情で、女装を強いられる男の子が主人公の学園ラブコメだと勘違いしてしまうのも無理はないと思います。
全然違った。何気に重い。重すぎる。
登場人物は、それぞれ突出した能力を持っています。けれども、その代償に、破ると自分の命を失いかねない呪いをかけられています。
主人公、和久津智の呪いは『他人に本当の性別を知られてはならない』こと。だから女装しているのです。
そんな智が、自分たちと同じ呪いをかけられた仲間と出会い、協力し、時に反発しながらも、自分たちの運命、呪いに立ちむかんとするお話です。
全然、ラブコメじゃねぇ。
ちなみにこれ、最初はシナリオ固定で、1回クリアすると選択肢が増えて、条件を満たすとTRUEエンドが見れるというKey方式のゲームです。だから長い。長すぎる。
面白いかどうかといと、人を選ぶと思います。テキストを読んでいてね、クドイとか冗長だなぁとか思ってしまいました。やって損はない良作だとは思いますが。
それに、TRUEエンドのカップリングには製作者の悪意を感じました。タイトルからして、ヒロインはるいじゃなかったのか……
感想 メイのないしょ
感想 彼女たちの流儀
女装モノで吸血鬼モノです。それだけで、個人的にやる価値ありだったのですが、ゲームの内容は……
主人公がマゾなので、マゾの人には良いかもしれません。お姉様(吸血鬼)に虐げられたい人にはオススメです。
簡単にシナリオをば。両親が離婚して、主人公は母親に、姉(双子)は父親に引き取られ別々に暮らしていました。別離から5年たち母親の死を機に姉と同居することになり、かつて仲良かった姉との生活に胸をときめかせる主人公ですが、期待とは裏腹に姉には素っ気なく扱われてしまいます。んで、シナリオが進むにつれて、5年前両親が別れた理由だとか、姉が素っ気なかった理由だとかが、明かされるって感じです。
シチュエーションは『痕』に似ているなと感じました。内容も雰囲気も全く別ですけどね。
素っ気ない姉に演劇部に誘われることによって、物語が進行してくのですが、その集大成である文化祭の劇の描写はなかなか秀逸でした。それだけでも、見る価値はあるのですが、それまでが結構だるかったです。なので、人によっては途中で投げ出すことになるかもしれません。
感想 キラ☆キラ
YoutubeにOPムービーがあがっていたのであげておきますね。出来は良いです。
プレイした動機は女装繋がりなんですけどね。そういえば、友人からもプレイして是非感想を聞かせてくれと言われていました。
ジャンルが青春恋愛ロックンロールノベルとか。
兎に角、丁寧につくってあるゲームでした。巷の評価通り、声優も歌もシナリオもレベルが高かったと思います。シナリオが長くてちょっと苦痛でしたけど面白かったです。
絵はちょっと健康的すぎかな。萌えでもなくエロティックでもなく、健全な感じがしました。
ただ、乳の曲線は素晴らしかった。特に紗理奈。
魅せ方がとても上手くて、序盤の文化祭でのライブシーンは、どんな風に表現されるのか楽しみでワクワクしました。逸る気持ちを押させてクリックしたのは、過去にあったのかも忘れるくらい久々でした。
最初に、紗理奈シナリオをやったのですが、これが一番安心してプレイすることができました。これを選択してよかったです。在り来たりなんですが、こういう庶民が深窓のご令嬢と困難を乗り越えてくっつくって展開は好きなんです。
千絵のシナリオはまぁまぁ普通で、きらりのシナリオはきつかったですね。後半のきらりの境遇もアレなんですけど、フラグを立てたキャラが死ぬところは見たくなかったなと。CLANNADなんか大嫌いです。ハッピーエンドも用意されているのですが、先にそちらを見てしまったので、かなり凹みました。
最後に、恩田エンドは秀逸だったと思います。
雑記 サーモンのホイル包み焼き
最近、また自炊を始めたのです。
自炊を始めると、仕事の帰りにスーパーに寄るのが楽しみになります。今日は何を食べようかなと。もう、その日の15時ぐらいには夜食べるものに思いを馳せているところです。
今日のメインは、サーモンのホイル包み焼きでした。一番に下に、刻んだ玉ねぎを敷いて、その上にサーモンを置く。サーモンにとろけるチーズを被せて、その上にさらにエノキ、しめじ、舞茸、椎茸を乗せまして、塩コショウを少々。オーブンに突っ込むだけです。準備時間は10分程度ですかね。
あとは完成まで、本でも読んでれば良いのですから、簡単なものです。
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次にプレイするゲームの参考にさせていただきます。
感想 ニコイチ 3 (ヤングガンガンコミックス)
感想 処女 はお姉さま に恋してる
全ては「親父の部屋に1枚のDVD-Rが落ちてた:ハムスター速報 2ろぐ」を読んだことから始まったのです。
へぇ、どんなゲームなんだろうと公式サイトを覗いてみたところ、
梅雨の合間、少し控えめな日差しが桜並木を縫って湿った石畳を優しく照らしている。昨夜の雨に濡れた桜の青葉が雫をきらきらと光らせながら、鮮やかな緑色を透かして揺れている。校舎までの短い桜並木に、少女達の黄色い笑い声と軽い靴音が弾むように響いている。その光景は、とても清純で美しく、清々しい。 でも...どうして男 が通わなきゃいけないのっ?! (処女はお姉さまに恋してる/CARAMEL-BOXより引用)
こ、これはっ!?
友人に訊いたら「俺でも知ってるくらい有名」とのことで、何故それを私に教えないんだと小一時間ばかり説教したい思いに駆られましたが、一分一秒を無駄にできないビジネスマンであるところの私は、プライオリティを考えた結果、そんなことをしている場合じゃないと、颯爽と同ゲームを入手して、プレイを試みたわけですよ。
攻略サイトを見たところ、十条紫苑・御門まりや・周防院奏・上岡由佳里・厳島貴子・高島一子の6人のシナリオが用意されているようです。あとはおまけシナリオがいくつか、おまけシナリオについてはどれもプレイしてませんけど。とりあえず、高島一子以外はプレイしてみました。
全8話構成で第5話(場合によっては6話も)はほとんど共通です。なので、スキップすると後にプレイしたキャラはほとんど飛ばせます。
厳島貴子のシナリオは面白かったです。内容は王道ですが、声優さんの演技が良かった。設定が生徒会長なんでツンデレの王道なんですけど、好き者としてはたまりませんでした。一番最初にプレイしてよかったです。それ以降のキャラクタはどうも見劣りしてしまって、そこまでやる必要はなかったかなと。後は薦められるのは十条紫苑のシナリオくらいですかね。
他は切ってしまって良いと思います。というのも、このゲーム、原画が少々アレでして、やっててこの絵はないだろとか思ってしまうのが多かったです。立ち絵もなんか違和感がありましたし。一番気になったのが、とにかく尺がおかしいこと。主人公の瑞穂と奏の身長差とか普通に考えてありえないだろ、とか。
良作だとは思いますが。




