感想 吸血殲鬼ヴェドゴニア
『斬魔大聖デモンベイン』をやるつもりだったのですが、一緒にコレも見つかったので、吸血鬼モノを優先しておくか、ということでプレイしました。
2001年の作品です。ニトロプラスの黎明期の作品ですが、この時期はいろんな意味で恵まれてなかったなぁと。絵もアレですし、背景も、プログラムも…
音楽とシナリオは良かったです。リァノーンシナリオしかやってませんけど。
ロードヴァンパイアであるリァノーンに血を吸われてしまった主人公が、自身の吸血鬼化を止めようとリァノーンを殺そうとする話です。日々、吸血鬼化する自分を恐れながらも、リァノーンの境遇を知ってしまった主人公は…といったところ。リァノーンを殺して人間でいるべきか、このまま吸血鬼として生きるべきか、主人公の心の葛藤が良く描写されていて良かったです。
特に主人公とリァノーンが再会してからの展開が面白かったです。クライマックスに向けての急展開は、ソードマスターヤマト並の疾走感でした。良い意味で。
そして、リァノーンENDの美しさはすばらしかった。そこだけ全く別のゲームかと思いました。不老不死の悲哀が良く出ている最後でした。CGのクォリティもそこだけ異常に高かったです。
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