雑記 アキバでやってたんだ
森の仕事ガイダンスに行ってきました。林業の就業相談会です。林業に関係するトークショーだとか、林業に就業するためのガイダンスだとか、各県の林業関係者との相談コーナーがありました。
友人に「行くんだ」と言ったら、「お前はどこでそういったイベント調べてくるんだ」とか言われましたが、普通に電車の中吊り広告で宣伝してました。
別に林業にどうしても就きたいとか思っているわけではなく、まぁ、なんというか色々と危機感を持っているわけですよ。日本の今後について。
何で知ったのか忘れてしまったのですが、たぶん過疎化をなんとかしたい団体の機関紙、調べたらたぶんココ、日本の国土の半分以上が過疎地で、そこには日本の人口の10%も住んでいないそうです。
面倒なんで、全文引用しますが、
4 どうして「過疎対策」が必要なの?
過疎地域は、人口は少ないけれど、その面積は国土の半分以上を占めており、上記のような厳しい条件の中にあっても、森を守り、水を守り、田畑を守り、日本の文化を守り、国民の心のよりどころとなる美しい国土と環境を未来の世代に引き継いでいこうと努力しています。
過疎地域が個性豊かで魅力のある地域づくりを進め、経済効率にまさる都市地域との健全な交流循環を活発にして、わが国のそれぞれの地域の自然や文化、人々の生活などが個性を持って共生していくために、過疎地域を支援していくことがこれからの日本の在り方にとって極めて重要であります。
過疎地域が果たしている役割のいくつかをご紹介しましょう。
美しい国土を形成し、未来の世代に引き継いでいくことに寄与します
過疎地域における豊かな自然環境を保持するとともに、文化的に多様で、それぞれに個性的な地域社会が活力を持って維持され発展することが、美しい国土と環境を形成し、未来の世代に引き継いでいくことに不可欠なことです。国土の保全、地球温暖化の防止などにより国民生活に重要な役割を担います
過疎地域の森林や農地、農山漁村は、国土の保全、水源のかん養、自然環境の保全、国民の保健、地球温暖化の防止などの多面的機能を発揮しています。これらの多面的機能を向上させ、人間が自然と共生して持続可能な国土の利用を図っていくことは、国民生活のために過疎地域の重要な役割となっています。国民全体の新たな生活空間として地域自立を目指します
過疎地域が都市地域と相互に補完し合い、交流を進め、UJIターンなどにより多くの国民が過疎地域において多様な生活を営むことのできる場として整備していくことを通じて、自立的な地域社会を構築していくことが必要です。高齢社会の先進モデル地域として貢献します
過疎地域は、人口の高齢化が全国に約20年先行していると言われています。このため、高齢者が健康で生きがいをもって生活をすることのできる地域づくりの先進事例となる取り組みが期待されています。過疎市町村は、地域におけるナショナルミニマムの確保を図り、このような過疎地域の重要な役割を果たしつつ、地域の自立促進に向けた挑戦を続けていきます。
とまあ、そんな感じで、過疎地は重要で、過疎地に寄与する手段のひとつとして林業があるわけです。
「アンタが生きてる間は大丈夫でしょうよ」と言われたことがありますが、今の私たちの上の世代のように、次代に負債は残したくないじゃないですか。今私が現役のうちの次の世代には何かしら前進した姿だとか、明るい未来だとか残したいじゃないですか。
自分自身については、なんとなくやりたいことはあっても、特段、夢や希望が無いので、ついついそんな大それたことを考えてしまうのですよ。
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