感想 銀色の髪のアギト
キャラデザが緒方剛志なんで気にはなっていたんです。『雪色のカルテ』以来のファンなんで。もうゲームの内容は覚えてませんけど。名作だったような気が……
舞台が文明が崩壊した世界。そこでは、森が人間に対して恵だけを与える存在ではなくて、場合によっては害をなす存在になっています。そんな世界でも、人間は森と折り合いをつけて慎ましやかに幸せな生活を送っているのですが、そこに、文明が崩壊する前の世界の生き残りのトゥーラが目覚めて、こんな森に脅かされる世界なんて本当の世界じゃない、私が本当の世界を見せてあげるってことになって、新旧の対決に……といったところ。
今はやりの環境問題とかをテーマにしてるんですかね。ナウシカとラピュタを混ぜるとこんな作品ができるんじゃなかろうかといった印象です。
今、地球が危ないとか宇宙船地球号だとか、とにかくエコがテーマなわけで、人間が地球をダメにしてるって話があるんだけど、ダメにしてるっていうのは、人間に対してダメにしてるってことなんですよね。でも、地球にとってはどうかというと、微妙で人間が地球上に住めなくなって、地球上から消え去った後は、地球の自浄作用で数万年で元通りになってしまうって話を思い出しました。
KOKIAの歌は神でした。
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