感想: 2008年6月アーカイブ
感想 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 4
感想 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 5
感想 うさぎドロップ (4)
感想 メイのないしょ
感想 漫画家アシスタント物語
感想 釘男
随分昔に観たドラマ、『QUIZ』を思い出しました。
これだけでもう犯人が誰だかわかってしまいますね。
感想 葉桜の季節に君を想うということ
感想 生きてるだけでだいたいOK "落ちこぼれ"マジシャンが見つけた「幸せのヒント」
マギー司郎が大好きなんです。何度でも観たくなります。一度生で見てみたいと思うんですけど、どこで営業をやっているのやら……
そんなマギー司郎の半生を綴った話です。
久々に心の底から読んで良かったと思いました。もう、座右の名著としても良いくらいです。
何もやらないで、ただ「幸せになりたい」なんてありえない。自分が幸せになりたいんだったら、相手に幸せになってもらわないと、絶対ダメだよね。
もう、本当にそのとおりで、身につまされる思いです。自分の利益ばかり優先させて、まわりのことを考えてないときって絶対あるなぁ、気を付けないと。
私は人付き合いが苦手なんですけど、それでもコミュニティの中で存在を許されているっていうことは、私に関わっている人がそういう気持ちで私を取り扱ってくれているんだろうな、と思いました。
感想 女皇の帝国 内親王那子様の聖戦
うん、眞子様ですね。モデルは絶対眞子様だ。
いわゆる架空戦記というやつです。『紺碧の艦隊』とかそういうの。
登場人物は歴史上の人物もいれば、主人公の那子様(いちおう皇族だから付けておきます)のように、フィクションの人物もいます。
このお話の舞台は、日本が三国同盟を結んでなくって、英米と仲が良かったらっていう世界が舞台です。日英米vs独伊ソって感じです。
1巻なんですが、いきなり日本がソ連に上陸されて、北海道と東京が陥落したところから始まります。
んで、天皇陛下が辛くも日本を脱出して、欧州を歴訪中だった内親王那子様と合流して、さぁ、反撃するぞってところまでです。
いやぁ、良いですね。もう遺伝子レベルで刷り込まれているんでしょうか。島国Japanの血がそうさせるのか、船が好きなんですよ。もうそれだけで嬉しくなってしまいます。戦争ものだったら、断然、海軍だよね。自衛隊だったら海自が一番好きなんです。
久々に良いシリーズに出会いました。続きが楽しみです。
感想 銀色の髪のアギト
キャラデザが緒方剛志なんで気にはなっていたんです。『雪色のカルテ』以来のファンなんで。もうゲームの内容は覚えてませんけど。名作だったような気が……
舞台が文明が崩壊した世界。そこでは、森が人間に対して恵だけを与える存在ではなくて、場合によっては害をなす存在になっています。そんな世界でも、人間は森と折り合いをつけて慎ましやかに幸せな生活を送っているのですが、そこに、文明が崩壊する前の世界の生き残りのトゥーラが目覚めて、こんな森に脅かされる世界なんて本当の世界じゃない、私が本当の世界を見せてあげるってことになって、新旧の対決に……といったところ。
今はやりの環境問題とかをテーマにしてるんですかね。ナウシカとラピュタを混ぜるとこんな作品ができるんじゃなかろうかといった印象です。
今、地球が危ないとか宇宙船地球号だとか、とにかくエコがテーマなわけで、人間が地球をダメにしてるって話があるんだけど、ダメにしてるっていうのは、人間に対してダメにしてるってことなんですよね。でも、地球にとってはどうかというと、微妙で人間が地球上に住めなくなって、地球上から消え去った後は、地球の自浄作用で数万年で元通りになってしまうって話を思い出しました。
KOKIAの歌は神でした。
感想 ベクシル -2077 日本鎖国
全部CGでやってる作品なんですよね。これ。
最近のエロゲやらPSやらDSの3Dのゲームを見るとトゥーンレンダリングの技術は凄いなぁとおもうのですけど、リアルに表現しようとなるとやっぱり難しいんだなと思いました。
やっぱり違和感が拭えませんでした。3DCG特有の重力を感じない動きから派生して効果音とかにも違和感を感じるようになってしまいました。
ニコニコ動画で実際の映像を効果音はそのままにMikuMikuDanceを使って動きをトレースするのがあるんですけど、そっちのほうが音が本物の分、自然に感じましたね。
キャラクターがいろいろ動いてドラマを展開するわけなんですけど、どうしても幼児がするお人形遊びのようでした。
内容は突飛で面白かっただけに残念です。
感想 秒速5センチメートル
新海誠の作品は切なすぎるんですよ。
首をくくって死にたくなります。
結局、何が言いたいのかってのはよく分かんないんですけど、雰囲気で迫ってくるんです。
私の場合はすごい絶望的な気分になるわけなんですけど。
感想 鉄コン筋クリート
感想 太陽の塔
何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている。
なぜなら、私が間違っているはずがないからだ。
森見登美彦の文章は面白いです。
傲岸不遜でシニカルで、でも自虐的。
何より凄いのは作者のボキャブラリの豊富さなんですけど、よくもまぁ、ここまで日本語を巧みに操れるなと。
私が女ッ気のなかった生活を悔やんでいるなどと誤解されては困る。(略)我々は男だけの妄想と思索によってさらなる高みを目指して日々精進を重ねた。あまりにも高みに上りつめすぎたために今さら下りるわけにもいかない、そもそも恐くて下りることができないと誰もが思いながらも口をつぐみ、男だけのフォークダンスを踊り狂った。
作者は、我々、非モテの生態がよく分かっていらっしゃる。
面白いけど、読んでて痛々しくなってきます。
男だけで集まって、あれやこれやで恋愛礼賛主義を否定するのですが、恋人がいない現実は変わりようもなく、もんもんともんもんと。
それよりも自分の心配をせねば……
感想 藤井寺さんと平野くん
なんで買ったんだろうと疑問に思ってしまうような作品。どこかで、立ち寄ったサイトで、藤井寺さんの乳につられて、表紙をクリックしたら、Amazonに飛んで、お急ぎ便で今日中に届くとか言われてしまったから、衝動買いしてしまったのだ。あなおそろしやAmazon。
坂口安吾の作品からインスパイアされて作った作品だそうです。ガガガ文庫が力をいれている(かはしらないけれど)跳訳っていうジャンルらしいです。坂口安吾って『堕落論』とか書いてるけど、彼は金持ちだったから堕落できたんだよ。素人がそんなことしたらネカフェ難民一直線です。関係ないけど。
内容は可も無く不可もなく、可がないんだったら小説としてはNoGoodだぜ、と途中で放棄してもよかったのですが、読み終えてしまった。不思議。
シリーズものらしいですが、次も読むかは未定です。
感想 茄子 スーツケースの渡り鳥
最近、ロードレースが流行ってて嬉しい限りです。ヤングチャンピオンでも『サクリファイス』が連載開始されましたね。読んでませんけど。
さて、茄子の第二弾が出てました。前作はブエルタでしたが、今回はジャパンカップ、栃木県の宇都宮市でやってるロードレースです。
ロードレースの魅力を手っ取り早く伝えるなら『茄子』シリーズですね。このアニメを観ておけば間違いない。
今回は、ロードレースの英雄的な選手マルコ・ロンダニーニ(モデルはおそらくマルコ・パンターニ)の自殺により、自分の進退を考えちゃったりする主人公ペペとチームメイトのチョッチが頑張る話。
レースの描写は相変わらず熱かった。チョッチを勝たせようとするペペのアシストぶりは最高です。
感想 さかしき人にみるこころ
しばらく休止していて、名作と評価される作品もまた出始めてきたので、ピックアップしてやってみたのですが、これは良いゲームです。
もうね、亜利美の邪悪な微笑みにグッときまました。擬音で表現すると、ニヤリって感じの。
ピンポイントで属性突かれると、内容関係なく名作と感じてしまいます。危険だ。世間にキャラクター商品が溢れるわけがようく分かりました。
内容はツンデレものの王道。ツンツンしているヒロインがだんだん懐柔されていく様子をお楽しみください。
亜利美の声は青山ゆかりでした。ツンデレでは当然のように出てくる人です。特に演技が上手いとかそういうのは感じないんですけど、耳の奥に突き刺さるような声で、聞いていると脳髄がビリビリするような感じで、クセになります。
まきいづみも出てたし、声の面でも非常に満足のいくゲームでした。







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